英気に溢れる -Be filled with brilliance-

鹿児島で学習支援業を行なっているBRILLIANTが、子どもと教育、心と身体に関するエッセイ、日々の雑想をお届けします。

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包まれて花は輝く

<花かごしま2011に行ってきました。サブ会場にちょこっとだけでしたが>

くりぶー


緑の草原に生けられた、色とりどりの花々を見ながら、

ふと暗い宇宙に浮かぶバラを想像してみました。

根もむき出しで暗闇にぷかぷか浮いてて、

なんだかとても寂しい気がします。


花は花だけで輝くのではなく、それを包む

土や空やリボンや花瓶があるから、輝くんですね。


花かごしまでも、うわあと心に響く創作ガーデンは

とても上手に花以外の要素を活用していました。

窓枠から飛び出すように花を飾ったり、

外灯のガラスの中に花を飾ったり。


でも、先ほどの想像上の暗闇の中にぽかりと浮かぶバラも、

うまく説明はできませんが、寂しいけれど美しい気がします。


その宇宙を漂うバラが美しいと思えるのは、

我々の中にある何かが、

そのバラを包もうとするからだと思うのです。

その精神的な何かは、「慈愛」と呼べるものかもしれません。


土や空やリボンや花瓶で包むことはできなくても、

我々が「慈愛」という気持ちで包むことができるものはすべて、

美しく輝くのではないかなと、そんな空想をしました。

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ジャンル : 心と身体
テーマ : モノの見方、考え方。

[ 2011/05/21 12:16 ] 日々のエッセイ | TB(0) | CM(0)
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